2014年 05月 28日

ジャケットが戻ってきました

実は今朝、修了作品を宅急便で送りました。
私の学習期間終了日が今月末なのでなんとかギリギリ間に合いました。(合格点が取れれば・・・)

4月25日に送ったジャケットの実物製作とコートのデザインと作図(1/4縮寸)が5月21日に戻っていましたのでその事を書きます。
今回は、ゴールデンウィークを挟んでいたのと課題を2つ一度に送ってしまったからか戻ってくるのに特に時間がかかりました。
ジャケットの点数は91点でした。90点以上をもらえたのでうれしいです。
ネットで見ているとすごく点数が高い人もいますけど、すごいなぁと感心してしまいます。

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先生からのご指摘は、衿と前端のステッチ幅のバランスでポケットのステッチ幅ももう少し幅広くしても良いということと、ボタン穴はミシンではなく手かがりの方が良いということです。
ミシンのボタンホールはブラウスや薄地のジャケット程度に適しているとのことです。

正直、ポケットのステッチ幅のことは全く頭になかったです。。。

本当は衿と前端のステッチはやりたくなかったのですが、テキストの方法ではステッチをすることになっていたのでステッチをしました。ステッチ幅の指示は無かったので、スタイルブックに出ていたショートコートのステッチをお手本に決めました。

ボタン穴のことですが、絹穴糸で何回か練習したのですが、どうも裏側が汚くなってしまって納得がいかなかったので、ミシンのハトメ穴ボタンホールで提出してしまいました。
練習していて思ったのですが、手でボタンホールをかがる場合も一度ミシンでボタンホールを作った後に
手かがりするとやりやすいように思いました。なので後でこの部分をやろうかな。

先生のコメントに縫製も正しく出来ていますと書かれていたので、うれしいです。


「ジャケット実物製作の記録」として提出したものを恥ずかしいですけれども、もしかして誰かの役に立てばと思い書いておきます。
赤字は先生の言葉です。

◎ ファーストパターンメーキング
○脇身頃のパネルラインが後ろ身頃よりも短くなってしまったので、袖ぐりで長さを足して袖ぐりのラインを描き直しました。
○P.27の上の前身頃の図で、私の場合BLから3cm上に袖ぐりが無いので、脇身頃のBLから3cm上の袖ぐり上に印をつけました。
◎ 仮縫い
○シーチングで作ったものを試着したところ特に問題は無いようでした。ただ、衿ぐりダーツの縫い目がラペルからでていることが気になったので、ダーツを短くしました。それとポケットの位置を後ろへ少しずらしました。
◎ 縫い代付きパターンメーキング
○ポケットの合い印は特に何センチの位置とテキストには無かったのですが、大体の位置で良いのでしょか。角から3cm×3cmぐらいのところがよいでしょう。
○見返しのパターンを描くのが難しく正しくできたのかわかりませんでした。
◎ 裏布のパターンメーキング
○布がずれやすく、カットも印付けも大変でした。
○合い印を表布の位置よりもずらして書いたりすることが、縫い合わせた時にどの様になるのか、この時点では良くわかりませんでした。
○P.41のポケット口と周囲の控え分をカットする。というのがどういうことかわかりませんでした。
   縫うことで理解できましたか?
◎第一行程
○ペアテープというものを売っている店が近くにありませんでした。今回は文化学園ショップの通販で購入しましたが、ハーフバイヤステープで代用することもできますか。
 AHなどカーブの強いところですと、ハーフバイヤスではきれいにカーブ状にならないです。
○厚地のためネックラインダーツは、P50にある様に切り込みを入れて割りました。先の方がよく割れませんでした。サイドダーツも同様に割ろうかと思いましたが、電話でサイドダーツの倒す向きを質問した時に下に倒すと教わったので、その様にしました。縫い代がゴロゴロするのでカットしました。
○ウェストダーツに当てぬのをつける方法が正しくできたかわかりません。当て布をアイロンで倒した時に折り目がちょうど半分にならなくてはいけないのでしょうか。半分ぐらいでよいです。
○厚地の時はサイドダーツもウェストダーツも切り込みを入れる方法でも良いのでしょうか。よいです。
○P.51の図でポケット口は裏から見たときにV字に裏が控えられていますが、その様になりませんでした。裏布のパターンメーキングの所で周囲の控え分をカットするということが理解できなかったからだと思われます。
○ジャケットは布端はロックミシンをかけなくても良いのですか。テキストには指示が無かったのでかけませんでした。裏地ですべて隠れるのでロックはしなくてよいです。
○印付けは、初めは切りじつけにしようと思っていましたが、チャコペーパーで印がついたので表布も裏布チャコペーパーでつけてしまいました。生地が厚いのでパターンがボロボロになってしまいました。本当はどの様にしたら良いですか。縫い代付きパターンを作成し印しをつけずに縫い代の幅のガイドラインを使って縫います。基本テキストP143 ②参照
◎ 第二行程
○裏衿をつける時に仮縫いの時は問題なかったのに切り込み位置と衿つけ止まりの合い印が合わなくなりました。
◎ 第三行程
◎ 第四行程
○衿つけの中とじをする前にした、落としじつけが、表も裏も縫い目の上になる様にするということがわからなかったので、衿を出来上がりに折って落としじつけしたら、中とじをしようと裏返した時に落としじつけをほどかなくては、中とじができない様になってしまってほどいてやり直しました。
○衿回り、前端のステッチは端から何ミリぐらいの所にしたら良いですか。またデザイン的にステッチをしたくない場合はどうしたら良いですか。星止めをするのでしょうか。デザインや好みでよいです。布が厚い時はステッチの幅も広い方が良いです。 そうです。
◎ 第五行程
○P.59の外袖の内側の浮き分を追い込むということが、どうすればよいかわかりませんでした。
3~4cmのところを平な状態にしてアイロンをかけるのですが、アイロンのかけ方などは図や文章だけではわかりずらいですね。
◎ 第六行程
○袖山のいせ込みはシーチングでやった時にはギャザーの様になってうまくできませんでしたが、ウールの生地でするといせ込みやすいのだなと思いました。
○袖つけの部分も合い印が難しかったです。
○肩パッドをつける返し縫いや、袖山布をつけたり、中とじしたり、袖山のいせ込みをしたりで袖ぐりが、しつけ糸だらけになってしまいました。いせ込みの時のぐし縫いはとっても良いのですか。とらなくて良いです。
○裏裾をまつるのは、あれで良いでしょうか。よいです。正直、まつろうと思い、裏裾の出来上がり線を折って、表裾から2cmの所に合わせてみたら裏が大分あまって、たるんでしまったので、またどこか合い印で間違いがあったのではないかと思い焦ってしまいました。でもテキストをよく見てやってみると、ゆとり分はこの様になるのかとわかりました。
◎ 第七行程
○着てポケットに手を入れると前身頃の前中心側が、引っ張られてつれてしまいます。ポケットを縫い付ける時にもっと浮かせた方が良かったのでしょうか。平ではなく着た時の状態を想定し布の厚みを考えて浮かせてつけます。
○ボタンの穴かがりはきれいにするのが難しいです。特に裏側がきたなくなってしまいます。

以上です。

製作しながらこんなにもわからないことがありました。私は特に表布も裏布も合い印が難しかったです。
袖の合い印はテキスト通りにやったつもりですが、うまくいきませんでした。

まだ纏っていない所を仕上げて両親に見せびらかそうと思います。


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by nametoco | 2014-05-28 15:01 | 文化服装学院通信教育


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